「寝違え」は神経×筋肉調整×鍼治療で改善

2018年06月20日

今日はある患者さんが寝違えの症状で来院されました。

首を動かすと痛みが走る。いわゆる可動域が著しく低下した状態でした。

昨晩の蒸し暑さでエアコンをつけっぱなしで寝てしまい、朝起きたら首が回らなかったみたいです。

この患者様は3回の来院で完全に症状が改善しました。

 

寝違えでは様々な症状がでますが、一番多いのはやはり可動域の低下になります。

頸椎の関節の動きが悪くなると、筋肉の異常緊張が起こり、痛みがさらに増加します。

 

当グループでは寝違えの治療に神経×筋肉調整×鍼灸治療で改善します。