ランニングが腰痛の原因に?正しいフォームとケア方法

2024年09月29日

1. はじめに:ランニングと腰痛の関係

ランニングは健康維持や体力増進に役立つ素晴らしい運動ですが、一部の人にとっては腰痛を引き起こす原因となることもあります。なぜランニングが腰痛につながるのか、そしてどのようなフォームで走るべきかを理解することで、腰痛を予防しながら楽しく運動を続けることができます。

2. ランニングが腰痛を引き起こす理由

腰痛の原因は、ランニングフォームの乱れにあることが多いです。例えば、背中を反らせすぎたり、猫背の状態で走ることは、腰に大きな負担をかけます。また、足が硬い地面に強く着地することや、体幹の筋力が不足している場合も、腰痛を引き起こしやすくなります。

3. 正しいランニングフォームとは

正しいランニングフォームを身につけることは、腰痛予防の重要なステップです。まず、背筋をまっすぐに保ちながら、軽く前傾する姿勢を意識しましょう。次に、足はかかとから着地せず、ミッドフットまたは前足部で着地することで、腰への衝撃を軽減できます。さらに、体幹をしっかりと鍛えることで、腰にかかる負担を分散させることができます。

偏平足やO脚やX脚なども正しいフォームを崩す原因にもなります。

4. 腰痛予防のためのストレッチとエクササイズ

正しいフォームに加えて、腰痛予防に効果的なストレッチやエクササイズを紹介します。

腰痛予防には、ランニング前後に行うストレッチが非常に効果的です。特に、ハムストリングスや大臀筋のストレッチは、腰への負担を軽減します。また、体幹の強化を目的としたプランクやサイドプランクなどのエクササイズも、日常的に取り入れることで腰痛を防ぐ効果があります。

5. ランニング後のケアと休息の重要性

最後にアイシングや適切な休養、整骨院での定期的なケアが腰痛予防に役立つことを紹介します。

ランニング後のケアも腰痛を防ぐために欠かせません。特に、腰や脚に感じる疲労がある場合は、アイシングや軽いマッサージを行いましょう。また、過度なランニングは筋肉を疲弊させるため、定期的に休息を取り、整骨院でのケアも考慮すると良いでしょう。
フロンティア整骨院グループでは負担の多い部位を中心にストレッチや必要であればストレッチに特殊な手技も加えたトレーナとしての治療もします。

6. まとめ

ランニングが腰痛を引き起こす原因となることはありますが、正しいフォームや適切なケアを心がけることで、腰痛を予防することが可能です。ランニングを楽しく続けるためにも、日々のフォームの見直しとケアを忘れずに行いましょう。

月経痛について

2024年09月18日

月経痛とは月経痛期間中に月経に随伴して起こる下腹部痛や腰痛、頭痛など。

日常生活まで支障をきたし、治療が必要なものを月経困難症といわれています。

 

【月経痛のメカニズム】

子宮内膜の剥離(月経)→プロスタグランジンの合成(痛みを出す物質)→・子宮筋の収縮・血流低下による血の不足により下腹部痛、腹痛

または、プロスタグランジンの体循環の流入(身体全身に巡る)→嘔吐、頭痛など全身症状

月経困難症は月経直前または開始とともに下腹部痛、腰痛、腹部膨満感、頭痛が強く出現します。

 

月経困難症は2つに分類されます。

①機能性(原発性)月経困難症

②器質性(続発性)月経困難症にわけられます。

 

①機能性(原発性)月経困難症

・初月経後3年以内

・15〜25歳に好発

・月経開始から2日目頃の出血量が多い時に痛みが強い

・妊娠や分娩後、加齢により軽快

治療法:低容量ピル、薬

②器質性(続発性)月経困難症

・初月経後5年以上経過

・30歳以上に好発

・月経4、5日前〜月経後まで持続性の鈍痛

・原因疾患がみられる(子宮内膜症、子宮筋腫など)

子宮内膜症では月経痛以外に不妊、排便痛、性交痛なども伴う

子宮筋腫では過多月経による貧血、腰痛、不妊、便秘、頻尿なども伴う

治療法:原因疾患の治療

 

【フロンティア整骨院グループにできる事】

鍼灸治療』をオススメします。

鍼灸リラックス効果があり、自律神経をしっかり整えてくれます

お腹が痛く張り詰めているところに鍼灸でリラックスをさせ筋肉が緩み血流が良くなると栄養素と酸素が全身に巡ってくれるため症状の緩和になります。

また、鍼灸は痛みの物質を阻害してくれる神経反射もあるため痛みを少しでも抑えてくれます。

気になる方はスタッフにお声がけください

膝の痛み

2024年09月12日

今日は、膝の痛みについてお話していきます!
膝の痛みといってもいくつも種類がありますので今回は若年層や運動をしている人向けの内容です。

近年は、マラソンブームで一般の方も大阪マラソンや神戸マラソンといった大きな大会に自己ベストを出すためにエントリーされる方が増えています。その中で特に重要視されるのが膝の使い方です。

膝の使い方で一番負担の少ない使い方はニュートラルといって「足のつま先が正面を向き膝を曲げても捻じれずまっすぐ向いている状態」がよい状態です。
なぜ良いのかというと、捻じれのない使い方が出来れば膝の筋肉の捻じれがおこらず純粋で正常に伸び縮みできるからです。筋肉は本来構造的に存在しない捻じれが生じるとどうしても筋力発揮が出来ず関節や靱帯に負担をかけ痛みの原因になってしまいます。
その捻じれも方向によって痛めやすい部位が変わります。

 

ニーイン(X脚傾向、外反膝)
膝を曲げる時に膝が母趾(親指)側にズレて捻じれる状態。
《痛めやすい部位や病態》
・内側側副靱帯(MCL)
・半月板
・十字靱帯
・変形性の膝関節症

《原因》
・膝に関係する内側の筋肉が強く、外側の筋肉が弱い
・偏平足
・殿筋(お尻の筋肉)の筋力不足、硬さ
・反り腰
などが挙げられます。

 

ニーアウト(O脚傾向、内反膝)
膝を曲げる時に膝が小趾(小指)側にズレて捻じれる状態
《痛めやすい部位や病態》
・外側側副靱帯(LCL)
・半月板
・腸脛靭帯(ランナーズニー)

《原因》
・大腿筋膜張筋、腸脛靭帯の硬さ、内転筋群の硬さ
・殿筋(お尻の筋肉)の筋力不足
・足首や足底、のアライメント異常

などが挙げられます。

 

 

これは、ほんの一部の情報ですので当てはまらない場合でも、もちろん痛みが出現することもあり得ます。痛みが軽度でも膝の構造は難しくあらゆるところがかばい合います。
当院でよく患者様にお話しするのですが「身体は交換できない消耗品」です。

少しでもお悩みのある方は一度当院までご相談ください!!

あなたの頭痛はどのタイプですか?

2024年09月5日

本日は頭痛についてお話していきます!

 

頭痛とは、今の時期に多い気圧の変化や筋肉の硬さからくるものなど様々で、頭痛を感じる場所もその人によって違っていたりもします。

その頭痛は生じ方や痛みの感じ方などにより、大まかに一次性頭痛二次性頭痛の2つに分類されます。
二次性の頭痛はクモ膜下出血などの大きな病気に伴うものが含まれるため、今回は日常でお悩みの方も多い一次性頭痛について解説します!

 

『一次性頭痛』
一次性頭痛とは繰り返し起こるような慢性的な頭痛をまとめたものをいいます。
頭痛持ちの頭痛などと言われたりもしている代表的な頭痛といえるものです。
この一次性頭痛も大きく3つに分けられます。

1.片頭痛
〈症状〉
片頭痛は頭の片側や両側のこめかみ付近がズキンズキンと脈打つような痛みが繰り返し起こり、吐き気を伴うこともあります。月に1~2回や週に1~2回の頻度で起こり、いったん痛み出すと寝込んでしまったり仕事が手につかないなど、多くの方が日常生活に支障をきたしてしまいます。
正確な発生メカニズムは未だ確定していないのですが、光・音・においなどさまざまな刺激によって、顔面や頭部の感覚をつかさどる三叉神経の働きなどにより、脳の表面(硬膜)の神経と血管の周囲に炎症がおこり、血管が拡張して痛みが起こると考えられています。
〈前兆〉
前兆のあるものと無いものがありますが、目の前で光がチカチカしたりキラキラしたりする。視野の一部が欠けるなどの症状が前兆として現れる場合があります。

 

2.緊張型頭痛
〈症状〉
緊張型頭痛の特徴はにぶい痛みを感じることですが、我慢できないような程ではない場合が多いです。
数時間~数日の頭痛が反復性におこる場合と、持続的に毎日のように続く場合があります。首や肩のこりを伴うこともありますが、嘔吐を伴うことは一般的には無いとされています。
コンピューターの前に長時間座っているような人に多く、効果的に休憩をとるなどライフスタイルの改善でよくなることもあります。
〈メカニズム〉
緊張型頭痛には身体的・精神的なストレスが複雑に関係していると考えられています。
身体的なストレスの場合、無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用などによって頭から肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、これが神経を刺激して痛みを引き起こすと考えられています。
精神的なストレスの場合、精神的に緊張した状態が長期間続くいたりすることで、脳の痛みを調整する部位が機能不全を起こし頭痛を引き起こしてしまいます。

 

3.群発頭痛
〈症状〉
群発頭痛は片頭痛と同じように、発作的に起こる頭痛です。年に数回から数年に1回くらいの頻度で起こりますが、一度発症すると1~2ヶ月にわたって、ほとんど毎日、ほぼ同じ時間帯に激しい頭痛におそわれます。じっとしていられず、転げまわる人もいるほどの頭痛です。
片側の目の奥が強烈に痛むのが特徴で、同じ側の目や鼻に涙・鼻水・鼻づまりなどの症状が現れます。
〈メカニズム〉
群発頭痛の原因については未だはっきりとしておらず、副交感神経の刺激により、涙が出る、瞳孔が小さくなる、充血・鼻水・発汗といった症状を伴います。

 

 

上記で解説した頭痛以外にも、脳の疾患に伴う頭痛なども潜んでいる場合があります。
また放っておくと、日常生活に支障をきたすことにもなりかねませんので、頭痛でお悩みの場合はお早めに治療等の対策をオススメします!

フロンティア整骨院・鍼灸院グループでも頭痛に対する様々な治療をご提供いたします!
施術としては、
鍼灸治療
整体治療
ハイボルテージ電気治療
などを用いて、自律神経や筋肉の強い硬さに対してアプローチをしたり、体の歪みなどに対してバランスを整えるような治療をすることで、頭痛の改善を行います!

変形性膝関節症は良くなるの!?

2024年06月28日

フロンティア整骨院・鍼灸院グループ 吹田院からです。

今回のテーマは『変形性膝関節症』についてです。
皆様は変形性膝関節症という疾患を聞いたことがあるでしょうか?中には今現在この症状でお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。
今回はその変形性膝関節症(通称:OA)について詳しくお話ししていきます!

病態

変形性膝関節症とは、関節のクッションの役割を担う軟骨がすり減ってしまうことにより、痛みが生じる疾患です。
男女比は男性1に対し女性4といわれています。

原因

原因として最も多いのが加齢により関節軟骨がすり減ってしまうことです。
その他にも、肥満や遺伝などが原因として考えられます。

症状

『膝を動かした時の動作時痛』

・初期

軟骨が少しすり減っている段階で、膝を使う動作の開始時に痛みを感じます。
立ち上がった瞬間や歩き始めの1歩目や2歩目に痛むことが多いです。
ただ動作を続けていると徐々に痛みが和らいでいきます。

・中期

軟骨がすり減り膝に負担が集中し、膝を構成する骨が棘のように変形してくる段階で、膝を使った動作中に途切れることなく痛みが持続したり、歩きにくくなったりします。
特に膝の内側が痛くなったり、膝と膝の間隔が広がる”O脚”になるといった特徴があります。

・末期

軟骨が完全にすり減ることで変形が目立つようになり、関節を構成する骨同士が直接ぶつかることで痛みが強くなってくる段階で、動作中だけでなく、足を動かさず安静にしている時にも痛みを感じるようになります。

『可動域制限』

膝関節の動作時痛が現れるとともに、可動域という関節が動く範囲の制限も症状として現れます。
特に前述で解説した動作時痛の中期以降に可動域制限も顕著になっていきます。
膝の曲げ伸ばし・正座・しゃがむ・足をまっすぐ伸ばすなどが出来にくくなったり出来なくなってしまいます。

なぜ女性に多いのか

病態でも解説した通り、変形性膝関節症の男女比は『1:4』で女性に多くみられます。
女性に多い理由として考えられることを2点解説します。

1.女性ホルモンの影響
軟骨を形成するには女性ホルモンの内の「エストロゲン」の働きが必要とされていて、女性は中年以降に閉経を迎えると、このエストロゲンの分泌量が極端に減少します。
これにより軟骨の形成が阻害され変形性膝関節症になりやすくなると考えられます。

2.筋肉量
女性は男性に比べると身体の筋肉量が少ないです。そのため関節や軟骨に負担がかかりやすく、すり減りやすい傾向にあります。

上記の2点が変形性膝関節症が女性に起こりやすい原因として挙げられます。

予防

変形性膝関節症の予防としては、身体に脂肪をつけすぎないようにし、筋肉をつけるように努力することが大切です。
膝の周囲の筋肉で、特に太ももの前につく大腿四頭筋や太ももの内側につく内転筋群を鍛えてあげることが大切です。
また普段から正座をできるだけ減らすなど関節に負担をかけないようにすることも予防に繋がります。ただ安静にしすぎることも筋力が弱ってしまうことなるため、適度に歩いたりストレッチをしたりして運動することで関節の動きを良くするように心がけましょう!

フロンティア整骨院・鍼灸院グループで出来ること

変形性膝関節症になってしまった場合や今現在お悩みの場合は、治療により症状の改善が可能です。
骨の変形を戻すことは手術を行わない限り出来ませんが、膝周囲の筋力強化や動作時の痛みの緩和や除去を目的として治療は可能です!

施術としては、

などを組み合わせて治療させて頂きます!

ストレッチには種類がある!?

2024年06月17日

大阪市大正区、大阪市西区、吹田市にあるフロンティア整骨院グループの吹田院からです!

 

今回はストレッチについてです!

 

いきなりですが、あなたのそのストレッチ正解?

 

ストレッチの種類と行い方については様々な方法があるのはご存知ですか?
今回はストレッチの種類、行うタイミングについて解説します!

ーストレッチの種類ー

ストレッチの種類には大きく分けて2つの種類があります。

①動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)

②静的ストレッチ(スタティックストレッチ)

ー特徴ー

動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)とは文字通り関節を動かしながら筋肉をくりかえし伸長させる方法です。

静的ストレッチ(スタティックストレッチ)は関節運動は起こさずにじっくりと筋肉を伸長させる方法です。

動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)は心拍数が上がるため起床時、運動前などに適しています関節運動を起こし行うスポーツなどの動作を取り入れて行うことによりパフォーマンス向上の効果もあるとされています。

スタティックストレッチは心拍数が下がりリラックス効果もあるため運動後、就寝前に行うのが効果的とされています。

また疲労回復効果もあるとされているため、「体が重たく感じた日」や「いつもより少し多く動いた」など1日の疲れをリセットしたい日に行うと良いとされています。

筋肉の柔軟性を獲得し、怪我の予防につなげたり、 長時間の運動でも疲れにくい体を作ることができるので特におすすめです!

 

ーポイントー

  • 動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ )
    関節運動を行いながら反動をつけリズム良く行うことを意識すると良いです。 また、スポーツ前に行う場合はスポーツに含まれている動きを意識して動かしてみることを意識しましょう!
  • スタティックストレッチ
    反動を使わずに「痛気持ちがいいなぁ」ぐらいの感覚で呼吸を止めずにゆっくり深くを意識し、30秒ほどキープすると効果的だとされています!

ーおさらいー

ストレッチを行う時はストレッチ後に『何をするか?』を確認してから行うようにしましょう! ストレッチ後に「運動をする」なら動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)、
ストレッチ後に「ゆっくりする」、「寝る」なら静的ストレッチ(スタティックストレッチ)と体を動かすのか、動かさないのかを特に意識してストレッチを選んでみましょう!

 

フロンティア整骨院グループでは基本施術の『整体』や効果アップメニューとして『メディカルストレッチ』という高度なストレッチメニューがあり、一人では伸ばしきれない筋肉などにもアプローチし、筋肉の緊張を和らげます!

気になる方は是非スタッフにお声掛けくださいね!

筋肉痛について

2024年06月12日

フロンティア整骨院・鍼灸院グループ 吹田院からです。

いきなりですが、皆さんは筋肉痛を経験した事がありますか?

今回は『筋肉痛』についてお話ししていきます。
原因として

  • トレーニング後
  • 久しぶりの激しい運動
  • 慣れない動作

などが挙げられます。

 

症状として

  • 痛み
  • 倦怠感
  • 筋肉がつる

などがあります。

筋肉痛には種類があり、急性筋肉痛遅発性筋肉痛とあります。
急性筋肉痛は運動最中または運動直後に起こります。
遅発性筋肉痛は数時間から数日後に起こる筋肉痛のことで、一般的に多いのはこの遅発性筋肉痛の方です。
筋肉痛のメカニズムとして

  1. 激しい運動後などによって筋肉に細かい傷がつきます。
  2. 傷ついたところを治そうと白血球が集まり炎症が起こります。
  3. 炎症が起こることにより痛みを感じる物質が産生されて痛みを感じます。

このメカニズムだと炎症が起きているので、炎症は患部を冷やす(アイシング)選択を選びますが、筋肉痛の炎症は打撲・捻挫とは違います。
筋肉痛は、筋肉を酷使することにより筋肉が硬くなります。 筋肉により血管が圧迫され血流が悪くなります。 血管内に疲労物質が蓄積され、神経を刺激し脳に伝わり、痛みを感じる。 ということは筋肉痛で起こる炎症時に冷やしてしまうと血管が収縮してしまうため筋肉の修復が遅れてしまう可能性があります。

筋肉痛の悪化サイクル

①疲労と痛みで筋肉が収縮する→②血流が悪くなる→③筋肉に栄養・酸素が届かない→④筋肉が疲労する→⑤発痛物質がたまる→①に戻る

このように筋肉痛が悪化しないために対策が必要です。

だれでもできるお家での対策

  1. 運動後、お風呂につかり全身温めて血行促進させます。
  2. お風呂上がりにストレッチをすることにより、筋肉が収縮しているのを伸ばしてあげることで柔軟性をつける。

「これだけ?」と思うかもしれませんが、する・しないとでは筋肉の修復力に違いがありますので、筋肉痛が起きた際は是非行ってみてください!

ご自宅でケアをしきれない場合

フロンティア整骨院グループでの施術は

などを組み合わせて施術させて頂きます!

整骨院と整体院とマッサージ屋さんの違い

2024年05月22日

患者さんからよく「整骨院と整体院」は違うの?「整骨院もマッサージ屋さんもも同じでしょ?」と質問されることがあります。なので今回は、整骨院と整体院とマッサージ屋さんの違いについてお話していきます。

整骨院が整体院やマッサージ屋さんとの大きな違いとしては2点ありあます。

1、国家免許の有無

整骨院を開業するには、国家資格である「柔道整復師」という国家資格が必要です。これは、専門学校で身体の基礎を学び、病気やケガのこととを学び専門学校を卒業し国家試験に合格した人だけが「保険を使用し治療を施すことができる」資格です。
一方、整体院やマッサージ屋さんは国家試験がないため誰でも名乗ることができ、治療というより「リラクゼーション」を目的としたものになります。

2、医学的根拠に基づく施術方法

国家免許を取るためにはもちろん医学的根拠を学ばなければなりません。そのために国が規定する知識の基準をクリアしなければなりません。その中には筋肉の走行や関節、神経はもちろんですが内臓や内科疾患の勉強なども含まれます。そのような知識を踏まえ治療方法を考案し患者さまに提供しております。

 

リラクゼーションを求める場合はマッサージ屋さんなどは良いかもしれませんが、痛みのある場合はくれぐれも注意してくだい!
整骨院はそのような痛みとリラクゼーションを専門にしています。しかし、マッサージ屋さんに治療はありません。

それぞれの特性を理解して使い分けるのが一番良いので、どっちが良いかわからない場合は2つの分野をもつ整骨院に一度ご相談ください。

年末年始のお知らせ

2023年12月27日

 

★年末年始の営業のお知らせ★

各院共通になります。

 

年末:12月30日(土)午前まで
年始:1月5日(金)から開始

 

急性と慢性の対処法の違い

2023年10月23日

皆さんこんにちは!!

今回のフロンティアBLOGは急性期と慢性期の違いと、見極め方やよく聞かれる
Q&Aコーナーで色々とご説明していきます。

まず、急性期と慢性期の違いです

急性期

腰の急性腰痛がいわゆるギックリ腰、首の急性頚部痛が寝違えやギックリ首ですね。
そもそも急性は以前のブログ「筋筋膜性腰痛」でも書きましたが、筋肉や筋膜に急激または反復した小さな負担が積み重なり出現する症状です。

《特徴的所見》

・急に症状が出現する

・以前から患部に違和感がある

・痛みのある部位に炎症がある

・じっとしていても痛みがある(安静時痛)

・動き始め(動いている最中)の痛みがある(動作時痛)

このような症状があります。
急性期症状の最も特徴的なポイントは炎症安静時痛です。

炎症とは

急性期の炎症には5大症状が現れることが多いので紹介していきますね。

・発赤

・熱感

・腫脹(浮腫)

・疼痛

・機能障害

の5つです。

Q.発赤とは?
A.皮膚が赤くなることです。

Q.なぜ赤くなるの?
A.血管が広がることで血流を多くして治癒を促進させる物質をたくさん患部に送るためです。

Q.熱感はなぜ起こるの?
A.血流がよくなると熱くなりますよね?それと同じです。

Q.腫脹(浮腫)とは?
A.血管の中から外に疼痛を抑制する水分が出ることで浮腫みます。

Q.疼痛とは?
A.疼痛は血管内が破壊されて痛みとなります。

Q.機能障害
A.疼痛は身体からの異常警告信号です。安静にしてもらうことで全身に痛みが広がることを防ぐために出す信号で、それを無視してしまうと悪化してしまいます。そのため疼痛による体の制限がかかります。これが機能障害です。

 

急性期のセルフでの対処方法と整骨院での治療方法

生理学的に早くて3~4日、おおよそ1週間程は続くと言われます。
その炎症をどれだけ抑えれるかがその後の治療に大きく響いてきます。
そのため、炎症期のセルフケアはまず『安静』『冷やす』この2つをしっかり行ってください!!
ただし、患部を動かさないと血流が悪くなり発痛物質がなくならないので多少の動きは必要です。しかし、ご自身ではその『多少』が判断しづらいと思います。フロンティア整骨院グループでは、多少の運動と消炎処置のため『ハイボルテージ電気』を導入しています。

 

慢性期

症状はあまり激しくない痛みで、長期間にわたって症状が出続け良くなったり悪くなったりを繰り返す状態

《特徴的所見》

肩こり

・長年の腰痛

・重ダルさ

・良くなって悪くなってを繰り返す

 

このような症状があります。
慢性期症状の最も特徴的なポイントは良くなって悪くなってを繰り返すです。

 

慢性期のセルフでの対処方法と整骨院での治療方法

セルフケアとしては、お風呂に浸かるやストレッチがオススメです!

Q.どこのストレッチをしたらいいの?
A.体はかばい合うため痛い部分だけのストレッチだけでなく全身のストレッチが効果的です。

 

Q.慢性的な症状にはどのように治療しますか?
A.原因部、かばっている部位しっかりと痛みの原因を洗い出し歪みや慢性症状には整体、筋肉の柔軟性にはハイボルテージ電気など症状に合わせてオーダーメイド治療をご提案させて頂きます。

 

 

寛解と増悪

良くなって悪くなってを繰り返す理由としては、『痛みのある部位を別の部位がかばう』からです。
痛みが出る➔かばう➔かばうため姿勢が崩れる➔別の部位が負担を受ける➔痛みが出る
この負のループを繰り返します。かばいきれなくなると日常生活を過ごす中で痛みがずっと出続けることになります。

 

 

 

急性期も慢性期も早め早めの対処が必要で、痛みがなくなったから治療をしなくていいと勘違いしないでください!!
小さな変化から体の歯車がうまく回らなくなりどこかしらに歪みが出ます・・・。

もしかしたら?と思った場合、当院に一度ご相談ください!


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