症例 | 大阪市大正区・西区南堀江・吹田市泉町のフロンティア整骨院グループ
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頑固な肩こり
「肩こり」と言っても症状がひどい場合、神経症状が出ることがあります。神経症状とは代表的な物で言えば胸郭出口症候群があります。胸郭出口症候群は主に「肋鎖症候群」「過外転症候群」「斜角筋症候群」「頚肋症候群」の4つがあります。頸椎から出ている神経がそれぞれの場所で狭窄し、圧迫されてしびれや激しい痛みが出現します。フロンティア整骨院・鍼灸院グループの吹田院(ふくやま整骨院・鍼灸院)で斜角筋症候群の疑いがある患者さんが来院されました。その方は来院時に「肩こり」や「頭痛」を訴えて来られました。しかし、いろいろ検査を行うと単なる肩こりだけでなく、上記の「斜角筋症候群」の特徴がありました。そこで鍼治療で深層筋にアプローチし、肩こり症状、しびれ症状を軽減させることが出来ました。単に肩こりと言っても、しっかりと検査をしなければ他にも症状が隠れていることもあります。症状が気になる方はお早い目に当グループ院へお越しください。
※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。
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坐骨神経痛
長年、坐骨神経痛に悩まされたいたO様。
当院に来られる前は日常生活(特に起床時の洗顔や車の乗り降り)に支障をきたすほどでした。
腰にも症状があり、当院で初めて整体治療と鍼灸治療をされました。
1回目の治療で関節の動く幅(可動域)がかなり改善されました。
数回治療を重ねていくうちに、しびれていた足の感覚も改善されました。
今では月1回程度のメンテナンス治療のみに移行し、日常生活も問題なく行えるようになられました。
坐骨神経痛はしっかり治療すれば改善します!
もし、慢性腰痛や坐骨神経痛などでお困りの方はフロンティア整骨院グループの吹田「ふくやま整骨院・鍼灸院」へご相談ください!
※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。
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野球での肩甲骨の痛み
高校での野球の練習でピッチャーをしていて、いつもの何倍も球数を投げました。その日のうちに肩甲骨周辺がズキズキとうずきだし肩が上がらなくなりました。次の日にこちらに来院し診てもらうと、筋肉が損傷し炎症があると言われテーピングと包帯で固定しました。1週間で50%の力で投げれるようになりました。今現在も治療中ですが、もう少しで全力で投げれるようになりそうです。
性別:男性
年代:10代
お住まい:吹田市※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。
患者様の声 | 大阪市大正区・西区南堀江・吹田市泉町のフロンティア整骨院グループ
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肘の痛みとしびれ
3年程通わせて頂いています。初めは肘の痛みとしびれを治して頂いて、全身の筋肉が硬くなったのをほぐして、ストレッチもしてもらって、それまでは年に1回ほどギックリ腰を起こしていたのですが、今はギックリ腰を起こすことも無くなりました。
最近、自律神経の調節の施術を受けています。もともと睡眠時間が短い(4時間くらい)のですが、途中1,2度起きて、寝起きもスッキリしなかったのですが、施術を受けてからは、たまに起きることもありますが、寝起きがとてもスッキリして、むくみもなくて、体がとても楽になった様に感じます。
これからも長く通わせてもらうので、先生方どうぞよろしくお願いします。
性別:女性
年代:40代
お住い:大正区平尾
職業:パート※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。